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使えるPDCA


4.8 ( 8768 ratings )
Wirtschaft Dienstprogramme
Entwickler Naoto Kawai
Frei

せっかく、アイデアが浮かんでも、それを計画に落として実行しなければもったいないですね。

更に、実行したアイデアを検証して、改善するか、習慣化するか、廃棄するか選択すれば、

アイデアのストックができて、そこからどんどんいいアイデアが生まれます。

浮かんだアイデアを生かすことによって、生活が改善できたり、経済的にも豊かになります。

生産管理に使われるPDCAサイクルですが、日常やビジネスにも使えるようにアプリを作ってみました。

1.初期画面のテキストフィールドにアイデアの実行計画を入力します。(3つ同時入力可能)

2.実行したらテキストフィールド右の「Do」ボタンをタップします。

3.テキストフィールドが空欄になれば、タップ成功です。

4.タブバーの「Check」ボタンをタップして画面を切り替えます。

5.初期画面で入力したテキストの右に「Action」「Habit」「Away」と3つのボタンがあります。

6.実行結果を検証しながら、3つのボタンから1つを選択してタップします。

7.改善する余地があれば「Action」ボタンをタップ、結果がうまくいって習慣化する場合「Habit」ボタンをタップ、とりあえず廃案の場合は「Away」ボタンをタップします。

8.検証が完了して改善する場合、タブバーから「Plan」ボタンを選んでタップ、テキストフィールドの行動計画を修正して実行して「Check」ボタンをタップ、このようにPDCAサイクルを繰り返します。

9.タブバーの「Habit」ボタンタップで習慣化する行動リスト、「Away」ボタンタップで廃案リストが表示、記録されます。

10.下の「Clear」ボタンタップで記録が消去されます。